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  • 質の高い教育をみんなに
  • 住み続けられるまちづくりを

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¥-
目標金額と現在の金額との差を表した横棒グラフ
目標金額
¥350,000,000
寄付社数
-
支援社数
-
募集終了まで
915

概要

このプロジェクトは内閣府のこちらのページをもとに作成しているため、プロジェクトの詳細内容が更新されている内容と異なる場合がございます。自治体のご担当者の方で情報更新等ございましたらこちらのフォームよりご連絡ください
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地域再生計画の目標

【現状と課題】

白馬村は、雄大な北アルプス白馬連峰の麓にあり、豊かな山岳自然環境、里山環境をはじめ姫川源流など豊かで美しい自然と景観に恵まれています。高度経済成長期には登山やスキーを中心に観光業で賑わい、1998 年に長野オリンピック冬季競技大会の競技会場となりました。その後、経済の低迷と共に観光業が衰退したものの、産業構造の転換やグローバル化を背景に、外国人観光客や海外からの移住者が増加するなど地域の状況は大きく変化しています。近年では、2014 年に発生した長野県神城断層地震は村内に大きな被害をもたらし、その後は温暖化の影響による深刻な雪不足、さらに新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言など、地域の基幹産業である観光業は様々な要因により打撃を受け、盛衰を繰り返しています。雇用の不安定さから人材は流動的であり、人口は 2005 年の約 9,500 人をピークに減少に転じ、住民基本台帳によると、2021年4月1日時点で約 8,500 人、2060 年には約 5,000 人まで減少すると予想されています。年齢3区分別人口の推移をみると、2000 年から 2020 年にかけて、年少人口は1,544 人から 929 人、生産年齢人口は 6,184 人から 4,781 人と減少している一方、老年人口は 1,764 人から 2,782 人と増加しています。年少人口の減少スピードは県平均より早く、総人口が減少していることを踏まえれば、高齢化率が加速的に上昇することが危惧されます。

自然動態については、1986 年以降、出生数が死亡数を上回る自然増の傾向が続いていましたが、2005 年に初めて自然減に転じ、その後もその傾向がつづいています。2020 年には出生数 49 人、死亡数 96 人と 47 人の自然減となっています。また、合計特殊出生率は年々低下傾向にあり、2008 年以降は全国・県平均も上昇していますが、本村では歯止めが掛からず、2020 年には 1.01 となっています。

社会動態については、2001 年に転出数が転入数を上回る社会減に転じましたが、2013 年以降社会増の傾向が続いています。これは外国人観光客の増加に伴い、外国人短期就労者増加によるものが要因の1つと考えられます。2020 年には転入者 542 人、転出者 618 人となっており、76 人の社会減となっています。2001 年以降、自然増減、社会増減をあわせても人口減少の状況が続いており、このままでは、固定資産税や住民税といった税収の減少、生産年齢人口の減少等により円滑なまちづくりや集落の維持が厳しくなるといった影響が懸念されます。人口減少・高齢化社会において、住民が相互に認め合い支え合う関係をつくり、外国人を含めて子どもから高齢者までが地域で安心して暮らせる教育、福祉、医療など社会基盤の構築を推進していく必要があります。天候や気候、経済状況や国際情勢、災害等で打撃を受けやすい観光業を基幹産業とする村の経済は、これまで外的要因に大きく影響を受けながら歴史を積み重ねてきました。また、多くの観光客を受け入れるために整備したインフラやオリンピック施設等の維持管理は人口 1 万人に満たない村の財政にとって大きな負担となっています。

予測が難しい今後の環境変化に対応していくためにも、村の理想の姿を住民自らが想い描いた上で、住民一人ひとりが主体的に行動するだけでなく、村を訪れる多様な人々と交流し、学び続ける姿勢が求められています。将来にわたり豊かな暮らしを実現していくためにも、今後も変わりゆく時代背景の中で、「白馬の豊かさとは何か」と繰り返し問い続けると共に、多様な価値観や背景を持つ住民が互いを理解し、課題に対して一緒に向き合い、学びあい成長しながら暮らしていく必要があることから、「多様であることから交流し学びあい成長する村」を基本理念に掲げています。また、「むらごと自然公園」の理念を尊重し、恵まれた自然環境や多様な文化・価値観を守り、尊重し、住民だけでなく観光客なども含めて白馬に集う全ての人が「住んで良かった」「来て良かった」と思える白馬村の新しい暮らし方を育むことを目指すことが求められています。

上記の課題解決に向けて、基本理念である「白馬の豊かさとは何か―多様であることから交流し学びあい成長する村」の実現を目指し、本計画において、以下の4つの基本目標をもとに取り組みを進めていきます。

【基本目標1】安心してみんなが暮らせる村

住んでいるすべての人が助け合いながら、安心して心豊かに暮らせる村を目指します。

【基本目標2】新しい仕事をつくりだす村

豊かな自然環境を有効に活用しながら、環境の変化に対応できる仕事を創り出せる村を目指します。

【基本目標3】一人ひとりが成長し活躍できる村

人の出入りが流動的でも、互いに知り合う努力をして、学びあい成長し活躍できる村を目指します。

【基本目標4】『魅力ある自然を守る村』

世界的に有数な自然環境を後世にも引き継げるように、大切に維持できる村を目指します。

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